Nisennenmondai : interview en V.O. / interview in Japanese
Here is the original Japanese version of the interview of Nisennenmondai.
Thank you Kumisolo for the translation :-)
La Version française est là.
- Nisennenmondaiの皆さんは今、世界ツアーの最中とのことですが、日本以外では最近の2枚のアルバムしか手に入りません。海外向けに他のアル バムを再リリースされるようなことはないのですか?
今考え中です
- ライブでは曲を15分以上長くアレンジされて演奏されているような感がありますが、どのようにセットリストをくまれているのですか?また、曲より短くアレ ンジして演奏される時はありますか?
そのときにやりたいように演奏しているだけです
- Nisennenmondaiの皆さんはロックの基本的な楽器を演奏されていますが、それでもエレクトロよりの音に近づけたりしていらっしゃるのはやはり そういった音を模索されていらっしゃるからですか?
今できるものを使って今自分たちが一番かっこいいと思うことをやっています
- 作曲される時はどんな感じで始められるのですか?リズムからですか、それともコード進行からですか?
三人でセッションしながらいいところを広げていきます
- ご自身の音楽がよくクラウトロックの例えばNeuまたはSuicideと比べられたりします。こういった昔の曲のファンでらっしゃるのですか?それとも もっと直感的に作曲されているのですか?
そういうのを聴くようになったのは ごく最近 人に薦められてから
- これまでに挙げたバンドは全部ヨーロッパやアメリカのものですが、日本にもこういったオルタナティブなシーンはあるのでしょうか。また、そのシーンにご自 身が参加されているという意識はありますか?
あまりよく知りません
- ご自身のライブはとてもビジュアル的にも圧倒されました。yuriさんとMasakoさんは直立不動な一報でSayakaさんのドラムはとても激しく、そ のコントラストがすごいと思います。これは自然にこうなったのでしょうか、それとも演奏前から構想されていたものでしょうか。
自然です
- 最後に、ご自身の音楽についてオリジナリティ、ちょっと変わったものを追求していらっしゃいますか?音楽的探究の一環として実験的なものをめざしてらっ しゃるのか、それともただメインストリームなものから離れたものを作りたいという意思から来ているものなのでしょうか。
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いい音楽をつくりたいだけです